woodland witch roses
ハーブとしてバラに出会い、その美しさ、香りに魅せられました。すばらしい品種に出会うたび、いつも誘惑にさらされています♪ 今は多様な品種が簡単に手に入るようになりました。苗業者の方の努力に感謝。
わが家のバラたち(いなくなったもの含む)
Eng.
アブラハム・ダービー
アンブリッジローズ
エブリン
L.D.ブレイスウェイト
グラミス・キャッスル
クロッカス・ローズ
ゴールデンセレブレーション
ザ・プリンス
セント・セシリア
トラディスカント
モリニュー
メアリー・ローズ
ライラック・ローズ
ビビ・メイズン
ジュード・ジ・オブスキュア
シンベリン
サマーソング
イギリスのデビッド・オースチン氏が1970年代より作出した新しい系統で、オールドローズの魅力と芳香、フロリバンダローズの豊富な花色・四季咲き性を備えた強健なバラ。主にシュラブ系。日本の高温多湿では、ツルや半ツル状になる。
CL・Shurb

アズビス
シュネー・バルツァー
ジンパティー
バター・スコッチ
ビショップスタッフ・パダーボーン
祭り
メヌエット
リバプール・エコー
ルーピング
レトロ
カーディナル・ヒューム

(H.Msk)
インスペクター・ブローム
コーネリア
バレリーナ
ペネロープ
ブーケ・パフェ
アリスター・ステラ・グレイ

現代のツルバラは、日本原産の照り葉ノイバラやノイバラが欧米に紹介され、これらが交雑親となって成立した。小輪から中輪が多く、多花性で一季咲きが多いランブラー系、大輪から中輪で四季咲き性があり、2m以上伸びる大輪咲き系、ハイブリッド・ティやフロリバンダ、ポリアンサの木原の枝が変異しツルになる枝変わり系がある。H・ルゴサH・モスカータなど。
Old
ケンブリッジ・キャッスル
セレブ?
タワー・ブリッジ?

(Tea)
アルシデュック・ジョゼフ
オメール
グロワール・ド・ディジョン(Cl)
スーヴニール・マダム・レオニー・ヴィエノ(Cl)
ペルル・ド・ジャルダン
マダム・ブラビィ
ミセス・ダーズリー・クロス?

(Bourbon)
マダム・イザーク・ペレール
オノリーヌ・ドゥ・ブラバン
スーヴーニール・ド・ラ・マルメゾン
バリエガータ・デ・ボローニャ(Cl)
ブル・ド・ネージュ
ルイーズ・オディエ

(Hybrid Perpetual)
赤不二
ヴィックス・カプリ
コンテス・セシル・ド・シャブリラン
マダム・エリザ・ドゥ・ビルモラン

(Portland)
コント・ド・シャンボール

(Noisette)
クレパスキュール(Cl)

(Moss)
マダム・ルイーズ・レヴェク(Moss)

(Gallica)
カージナル・ド・リシュリュー(Gallica)
自生していた原種系、その自然交雑種、ガリカ、ダマスク(ガリカとフェニキアの自然交雑種と考えられ、返り咲きをするものあり。ダマスク香)、ハイブリッド・モスカータルゴサ、アルバ(ダマスセナとカニナの交雑種といわれる)、ケントフォリア(ロサ・アルバとダマスセナの交雑種といわれ、花弁は100枚以上。モスローズもこの系統)、ポートランド(ダマスク系の交雑種。HPの親になった品種)、ブルボン(庚申バラとダマスセナの自然交雑種。大輪抱え咲き、四季咲き性で、強い香り)、H・パーペチュアル(返り咲きあり)など。
China イレーヌ・ワッツ
香粉連

国色天香

パークス・イエロ
ヘルモサ
ルイ・フィリップ
L'Ouche
謎のミニバラ(チャイナ系?)
HT
青空
アシュラム
イヴ・ピアジェ
グレイ・パール
黒真珠
パスカリ
サマンサ
ジェスナー
ステンレススティール
ティラミス
トゥルーズ・ロートレック
ドレスデン
ニグレット
バレンシア
マグレディ・ゼム
マダム・カロリン・テストゥ
1867年にフランスのギョーに作出された「ラ・フランス」(HPのMme.Victor VerderとTeaのMme.Bravyを交配したといわれる)以降の剣弁、四季咲きの大輪花等の特徴を持ったバラをハイブリッド・ティローズという。Mme.Caroline Testoutは、ハイブリッド・ティを不動のものにした品種として知られる。
第二次世界大戦が終わった1945年、アメリカのコナルドパイル社から、巨大輪のバラが売り出された。作出者は、フランスのフランシス・メイアンで、1939年に作出されてメイアンの母・Mme.Antoine Meilandと名付けられていたものを、大戦後の平和への祈りを込めてピースと名付けられて売りに出された。ピースは、多くの交配親としても優秀なバラである。
FL
ポリアンサ・ローズの発展に寄与したデンマークのポールセン兄弟の作出した品種をもとに、ポリアンサより、花が大きい中輪系で、その後の交雑育種で樹高も高くなったものがハイブリッド・ポリアンサローズと呼ばれ、アメリカに紹介されたときにフロリバンダローズと呼ばれるようになった。初期のフロリバンダでは、ドイツのコルデスのピノキオをもとに作出された、アメリカのバーナーのピノキオファミリーが有名。
育てやすく、花の大きさは中輪・小輪で、四季咲き・房咲き。
Pol
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イヴォンヌ・ラビエ
スプレーホット
スワン

ディック・コスター
ベビーフォーラックス
メイワンダー
最初のポリアンサは、フランスのギョーが1875年に作出したパケレットであるといわれる。四季咲き、小輪房咲きの木バラで、耐病・耐寒・耐暑・耐乾性に優れた強健な種。交雑親のノイバラの学名の異称をとって、ポリアンサ・ローズと名付けられた。テリハノイバラの血をつぐのがイヴォンヌ・ラビエ。
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ピノキオ、れんげ、ピンクスプレー、マニッシュ、クラウディア、テューティ・フリューティ、ジェニファー、アルデバラン、モンテローザ、ベンムーン、フォエバーシリーズ・リヨン、名無しのバラ、 ナポリ・フォーエバー、カタルーニャ・フォーエバー、ピンク・モンテローザ