小山家の挑戦

        小  山  家  の  挑  戦
独自マラソン大会   函南の桑村小学校付近の畑のまわり1周1キロの周回コースで、家族だけの独自のマラソン大会を開催。
令和2年12月から毎月10キロ(ときどき5キロもある)コースで実施。5キロでは隆儀が25分、さとみが27分の記録。
ブドウのジャム作りに挑戦。 小山さとみがブドウのジャムに挑戦。完全無農薬で袋もかけない庭のブドウが色づく前に落ちはじめたので収穫。しかし、まだすっぱかったので、初めてジャム作りに挑戦。とてもおいしいブドウジャムが完成。(2020.8.18)
ブルーベリーの収穫 今年3回目の庭のブルーベリーの収穫。今日はザル2個分のブルーベリーが獲れた。(2020.7.24)
ブドウの実が豊作 ぶどうの実が豊作。今年は食べれるかもしれない。(2020.6.26) 結果は8月に。(↑上)
プラムの実が豊作 プラムの実の収穫。病気でダメになった実や鳥に食べられた実も多かったけど、たくさんのプラムの実を早めに第1回目の収穫。まだたくさんの実が木に残っている。ブルーベリーも収穫して食べた。(2020.6.20)
ヤマガラが巣をつくり、雛が旅たった。 小山家の庭のプラムの木に取り付けた巣箱に、シジュウカラでなくヤマガラが巣をつくる。今日巣を飛び立った雛が、ブルーベリーのネットに20分程とまったあと、飛び立った。巣の中には、孵化しなかった卵が1つ残った。下の写真はブルーベリーの実をヒヨドリから守るために作った防鳥ネット。(2020.5.15)
ブルーベリーの防鳥ネット ブルーベリーの実をヒヨドリから守るために作った防鳥ネット。(2020.4.26)
小山家のマラソン大会の主な成績
 
伊豆の国元旦マラソンに出場 今年も伊豆の国元旦マラソン3キロの部に出場。小山まぐまが、12分10秒で49位、隆儀が14分43秒で94位、さとみが14分45秒で20位だった。(2020.1.1)
木こりに挑戦 小山が木こりに挑戦。桑村小学校に向かう町道の上の土地にある松の木が大きくなりすぎて、道路側に倒れると大事故になるおそれがあるため、伐採することに(通称五平山)。直径50センチ以上、高さ15メートルの大木に、初日は斧で挑戦したものの1/3位切ったところで、手のまめがつぶれ体がぼろぼろになり中断。2日目にようやく倒れる。もし、反対側の道路に落ちたら大変なことになったと思われる。(2019.12.17)
西伊豆夕陽の郷マラソン大会に出場 12月8日の西伊豆夕陽の郷マラソン大会10キロの部に出場。2キロ地点では、室伏→小山隆→小山さ→新井→小山まの順。3キロ地点で2位に小山隆・小山さ・新井が並ぶ。7キロ地点で室伏→小山さ→新井→小山隆→小山まの順。7キロで新井がスパートして2位に、ラスト50メートルで気配を殺した小山まが小山隆を逆転。室伏が45分56秒で第7位、新井が48分21秒で第11位、小山まぐまが51分38秒で第15位、小山さとみが49分35秒で第2位、小山隆儀が51分45秒で第18位だった。(2019.12.8)
富士川キウイマラソンに出場 富士川キウイマラソン10キロの部に出場。小山さとみは51分40秒で20位。風邪をひいていた小山隆儀は、3キロ地点で羽根選手(富士宮)に並んだ瞬間に、気付いてスパートした羽根選手に離され敗れて、54分39秒の40位だった。(2019.11.24)
東京卓球選手権出場 11月9日に行われた東京卓球選手権静岡県予選に出場し、決勝戦では佐藤選手に敗れたものの、森選手、藤原選を破り、静岡県代表(代表枠2人)となり、3月に三鷹市で開催される本大会に出場。(2019.11.9)
久米島マラソンで夫婦そろって表彰台。 久米島マラソンに出場。10キロの部に出場した小山さとみは53分31秒で優勝。高校生、一般を含む全選手の中で総合第5位であった。5キロの部に出場した小山隆儀は24分46秒で第2位。高校生、一般を含む全選手の中で総合第14位であった。さとみは、前々回第3位、前回第2位と続いて、今回優勝。隆儀は総合順位は上位だったものの前々回第4位、前回第4位、今回は種目を10キロから5キロに変更して、第2位でついに表彰台、琉球ガラスのメダルを授与された。(2019.10.27)
富士吉田市の火祭りロードレース10キロの部に出場 山梨県富士吉田市の火祭りロードレース10キロの部に出場。小山隆儀は、59分35秒で84位、小山さとみは、62分24秒で27位だった。(2019.8.25)
東海卓球選手権静岡県予選に出場 東海卓球選手権静岡県予選に出場。小山まぐまがシングルス、ダブルスとも県代表。小山隆儀がシングルスで県代表となり、11月15日~17日に岐阜市で開催される東海大会に出場する。写真は、強豪の秋野・伊藤組(NTN磐田)に勝利した山添・小山組。(2019.8.24)
ヘルシンキマラソンに出場 ヘルシンキマラソンのハーフマラソンの部に出場。ハーフの部には67か国から9,000人が出場。小山さとみは、途中から以前痛めた膝が痛み出し歩いたため、2時間39分16秒の118位(全体では6,332位)、小山隆儀は17キロまでは順調だったが、残り4キロで熱中症の症状が出始め、タイムを落として、2時間14分1秒の127位(全体では4,086位)だった。次の海外マラソンの候補は、ニューカレドニアマラソン、タリンマラソン(エストニア)、バンクーバーマラソン(カナダ)、ロッテルダムマラソン(オランダ)などを検討したい。(2019.5.22)
裾野高原マラソンに出場 裾野高原マラソン10キロの部に出場。小山隆儀は55分40秒で38位。小山さとみは57分45秒で8位入賞。(2019.5.12)
焼津港マラソン大会に出場 焼津港マラソン大会の10キロの部に出場。小山さとみは、51分54秒で32位、隆儀は51分37秒で40位だった。次は5月の裾野高原マラソン、ヘルシンキマラソンに出場予定。(2019.4.14)
湯河原温泉オレンジマラソン大会に出場 湯河原温泉オレンジマラソン大会の10キロの部に出場。小山さとみは、56分8秒で39位、隆儀は54分49秒で52位だった。(2019.3.31)
全国教職員ベテラン卓球大会に出場 東京都で開催の全国教職員ベテラン卓球大会に出場。静岡県チーム(鳥居、山本、鈴本、小山)は、団体戦では、大阪A、埼玉県、岩手県、愛知県Bに勝ち予選1位で決勝トーナメントに進んだが、愛知県Aに1-2で敗れ5位に終わる。男子ダブルスでは、前年度優勝で第1シードの山本・小山組は決勝トーナメントで昨年準優勝の木本・松村組(大阪)に2-0から逆転で敗れた。男子シングルスでは、小山が石田選手(奈良)、依光選手(高知)、鈴木選手(神奈川)、三宅選手(大阪)、世界選手(愛知)、田中選手(高知)を破り、決勝戦では新保選手(奈良)に惜敗し2位であった。(2019.3.30)
西伊豆町夕陽の郷マラソン大会に出場。 西伊豆町夕陽の郷マラソン大会10キロの部に出場。1キロまでは小山父と室伏が併走して上位へ、2キロでは小山まぐまが小山父と柏木を抜き、3キロで室伏が独走、次に柏木が浮上し新井、小山ま、小山父、小山さとみの順、折返しで小山まが落ち小山父の次になり、また、新井が浮上し柏木を抜き、8キロで小山まが小山父を抜き返し、最後に新井が室伏を急追。一般男子で室伏が45分52秒で8位、新井が46分7秒で9位、柏木が48分25秒で10位、小山まぐまが49分38秒で11位。また、40歳以上の部で小山隆儀が50分00秒で20位、小山さとみが50分25秒で3位表彰だった。(2018.12.9)
久米島マラソンに出場。 今回が最後と久米島マラソン10キロの部に出場。さとみは54分4秒で高校生・一般女子も含めた総合で第6位、年代別で2位で銀メダル。隆儀は51分3秒で高校生・一般男子も含めた総合で第29位、年代別で4位だった。前回も50歳代の選手が上位に入った激戦の年代で4位(総合23位)。今回も上位を占めた激戦区の年代でメダルならず。2大会連続で4位のため、またチャレンジすることに。次は12月の西伊豆夕陽の郷マラソン。そして2019年にヘルシンキマラソンを走る。(2018.11.1)
世界ベテラン卓球選手権大会に出場。 アメリカ・ラスベガスで開催の世界ベテラン卓球選手権大会に出場。世界100カ国各国から5,000名出場。今回はドイツ代表のロスコフがオーストリア代表のカットマンの陳選手とダブルス、世界チャンピオンでスウェーデン代表のパーソンがリンドとペアで出場、また、全中国チャンピオン、全米チャンピオンのダニー・シーミラー、カリニッチ、ヨニエル、ベントソンなどなどレベルが高かった。ヨニエルが予選リーグ敗退、リンド、カリニッチも早々と敗れるなど世界チャンピオンも苦戦。小山・シャピーロ(アメリカ)組はドイツ、アイルランド、オーストラリア、中国ペアの予選リーグを1位で通過、決勝トーナメント2回戦でポーランドペアに勝ったが、3回戦でスウェーデンペアに惜敗で17位。小山はシングルスでアメリカ、ロシア、オランダの予選リーグを1位で通過、決勝トーナメントでアメリカ、チリ、中国に勝ったが、香港代表に敗れ、17位に終わる。ダブルスは前々回世界5位、前回9位で今回表彰台を目指したが惜敗し、次回2020年フランス大会に期待。写真上はダブルスの予選リーグメンバー、下はシングルス予選リーグ。なお、ラスベガスの気温は44℃で、無謀にも、その中でホテルから会場まで往復1時間走った。(2018.6.22)
小山家にホームステイしたシェリー(当時ブラウン大学)と23年ぶりに再開 小山家にホームステイしたシェリー(当時ブラウン大学)と23年ぶりに再開。大学卒業後社会人を経てコロンビア大学でMBAを取得し、現在、ハーバード大学の病院(マサチューセッツ総合病院)で勤務している。ボストンで2日間一緒に過ごす。写真は足に触ると幸福になると言われるジョン・ハーバード像。ハーバード大学の生協、ボストン美術館、水陸両用車のダックツアー、ケネディー元大統領の愛したユニオンオイスターハウスなどを体験(2018.6.15ハーバード大学キャンパスにて)
裾野高原マラソンに出場。   裾野高原マラソン10キロの部に出場。小山隆儀は53分57秒で32位。小山さとみは55分42秒で10位入賞であった。前半5キロが上りの手ごわいコースであった。小山隆儀は、全国教職員香川大会で、夕食についたうどんバーの影響で3月30日に71キロになった体重を走りこみで、30年ぶりに64キロに落とした。(2018.5.13)
焼津港マラソンに出場。   焼津港マラソン10キロの部に出場。小山隆儀は50分07秒で51位。小山さとみは52分47秒で42位であった。強風で手ごわかった。(2018.4.8)
全国教職員ベテラン卓球大会に出場。男子ダブルスの山本光信・小山隆儀組優勝 3月30日から4月1日まで香川県坂出市で開催された全国教職員ベテラン卓球大会に静岡県代表として小山隆儀が出場。男子ダブルスの山本光信・小山隆儀組は、予選リーグで田中・依光組(高知)、大畑・清水組(広島)に勝ち、決勝トーナメント2回戦で小島・植田組(愛知)、3回戦で丸山・原瀬組(岡山)、準決勝で篠原・野口組(埼玉)、決勝で木村・松村組(大阪)に勝ち優勝。写真は男子団体戦静岡県チーム。(2018.4.1)
東京卓球選手権静岡県予選に参加 東京卓球選手権静岡県予選に参加。準々決勝でアジア大会のチームメイトの山本選手、準決勝で元チャンピオンの斉藤選手(静岡信用金庫)に勝ち、3月に東京体育館で開催される本大会に出場。写真は第62回大会の小山(2017.12.16)
ふじかわキウイマラソンに出場   ふじかわキウイマラソン10キロの部に出場。小山隆儀は52分51秒で43位、小山さとみは51分39秒で28位だった。10月22日に出場するはずだった久米島マラソンが台風で中止となったため3ヶ月ぶりの大会だった。(2017.11.26)
全日本社会人卓球選手権大会に出場   11月3日岡山市で開催された全日本社会人卓球選手権大会一般男子ダブルスの部で、静岡県代表として出場した山添豊・小山まぐま組(卓親会(函南卓球教室))は、1回戦で鈴木・青木組(福島県)に勝ったが、2回戦では日本リーグの荒巻・藤岡組(埼玉県・ボッシュ)に惜しくも敗れた。(2017.11.4)
久米島マラソンが台風で中止   前年、4位だった久米島マラソン(小山さとみは前年3位)の再挑戦で表彰台を狙ったが、台風21号のため、大会が中止となり表彰ならず。(2017.10.22)
全日本社会人卓球選手権大会静岡県予選会   全日本社会人卓球選手権大会静岡県予選会一般男子ダブルスの部で、山添豊・小山まぐま組(卓親会)が、1回戦で森・竹村組(浜松)を3対1で、2回戦で高橋・広中組(スズキ)を3対2で、準々決勝で橋本・河原崎組(清卓クラブ)を3対2で、準決勝で池田・山田組(ドリーム)を3対2で下し、決勝では、長尾・加藤組(静岡信用金庫)に0対3で敗れたが、見事、準優勝で、11月3日から5日まで、岡山市で開催される全日本大会に静岡県代表として出場する。(2017.6.18)
ウィーンマラソンに出場 ウィーンマラソンのハーフの部に出場。小山隆儀は、先週、函南から沼津まで新品の靴で走って痛めた右ひざが、12キロ付近で痛みだし、2時間4分35秒で156位、さとみは、世界一美しいマラソンコースの景色をゆっくり楽しむのと、打撲による足の怪我もあり、2時間39分32秒で388位だった。42,000人が参加。マラソンは男女ともケニア選手が優勝。左の写真は、国連ビル前のスタート場所。(2017.4.27)
焼津港マラソンに出場   焼津港マラソン10キロの部に出場。小山隆儀は52分43秒、さとみは、52分15秒。さとみは、飛び賞のかつお1匹を3年連続で受賞。次の大会は、4月23日のウィーンシティーマラソンに挑戦(2017.4.9)
全国教職員ベテラン卓球大会に出場   山梨県甲府市で開催された全国教職員ベテラン卓球大会に出場。小池先生(元熱海高校校長)、鳥居先生(掛川西中学)、鈴本先生(元島田樟誠高校)、山本先生(松崎)と小山の静岡県チームは、強豪の東京A、大阪A、埼玉、愛知A、東京Bを破り、決勝で兵庫に1-2で惜敗したが、数十年ぶりの入賞となる準優勝だった。また、ダブルスで山本・小山組は、予選リーク1位、決勝トーナメントも勝ち上がり、決勝で敗れたものの準優勝。小山は、この日13試合目まで全勝だったがで初めての敗戦がダブルス決勝であった。小池先生はダブルスコンソレーションで優勝、団体も2位で冥土の土産ができたと喜んでいた。(2017.04.02)
小田原尊徳マラソンに出場   小田原尊徳マラソンのハーフマラソンの部に出場。小山隆儀は、2時間4分37秒で94位、小山さとみは、1時間59分45秒で28位だった。(2017.3.12)
富士川キウイマラソンに孫と出場   富士川キウイマラソンに孫と出場。1キロファミリーの部で、小山隆儀・石原宇宙組は、6分1秒だった。10キロ女子の部で小山さとみは、50分44秒で20位だった。(2016.11.27)
東海卓球選手権に出場   伊勢市で開催された東海卓球選手権に出場。一般男子シングルスの部で、小山まぐまは、強豪を連破し、4回戦で全日本と国体の三重県代表である東構選手(百五銀行)にフルセットの逆転で敗れ、ランキング入りを逸したが、ベスト32となった。小山隆儀はベスト8決定で、2セット連取しながら、大逆転負けを喫した。(2016.11.6)
大井川マラソンに出場   大井川マラソンの10キロに出場。小山さとみは、51分57秒で10位。隆儀は51分7秒で49位だった。(2016.10.30)
久米島マラソンに出場 久米島マラソンの10キロの部に出場。31℃の真夏日の厳しい条件の中、小山隆儀は、54分9秒で4位(高校生、一般全選手を含めた男子総合順位は23位)、さとみは、57分35秒で3位(高校生、一般全選手を含めた女子総合順位は6位)。隆義は3位までがもらえる琉球ガラスのメダルにあと一歩であった。さとみは、琉球ガラスのメダルを授与される。女子50-54才の部は、総合優勝者を含め総合ベスト6に3人、男子55-59才は総合ベスト10に3人と、強者が集まり不運であった。(2016.10.23)
巨峰の丘マラソン大会に出場   山梨市で開催された巨峰の丘マラソン大会に出場。10キロの部で小山隆儀は54分34秒で133位、小山さとみは、57分15秒の44位だった。あまりのアップダウンのきびしいコースのため、もう次回は出ないという声があちこちから聞こえた。参加賞は巨峰1房だった。(2016.9.18)
火祭りロードレースに出場   富士吉田市の火祭りロードレースの10キロの部に出場。小山隆儀は、55分53秒で89位、さとみは57分55秒の33位であった。(2016.8.28)
函南卓球教室で使用する卓球マシンを購入   函南卓球教室で使用する卓球マシンを購入。第1代は、昭和50年代に、小山の自宅の扇風機を改造して自分で作製した。しかし、夏が近づいたため、やむおえず扇風機に戻した。2代目は、懸賞論文の表彰で副賞の賞金でマシンを購入。3代目が本日で、月額約8万円のパートタイマーの私の月収から購入。(2016.7.31)
世界ベテラン卓球選手権大会に出場 小山隆儀が、2016年5月22日から29日にスペイン、アリカンテ市で開催された世界ベテラン卓球選手権大会に出場。世界80ヶ国から4,600人の選手が出場(フィフティー男子には900人か゜出場)。 ダブルスフィフティーの部に、アメリカのシャピーロ選手との国際ペアで出場し、予選リーグで、スロバキアペア、ロシアペア、スペインペアと対戦し1位で決勝トーナメントに。決勝トーナメントでは、1回戦シードで、2回戦でスウェーデン・スロベニアペアに3対0、3回戦でデンマークペアに3対2、4回戦で香港ペアに3対2で勝ち、5回戦ではルクセンブルク・デンマークペアに1対3で敗れたが、世界9位に入賞。3回戦のデンマークペアは元ヨーロッパでチャンピオンになった現役のプロ選手とかで、大変強かったが接戦で勝てた。5回戦の相手は現役のブンデスリーガーのプロだったが、予想以上に善戦した。  小山・シャピーロペアは、前回のニュージーランド大会の5位に続き2大会連続の入賞となった。  シングルスでは、予選リーグで、ドイツ選手に3対0、スペイン選手のトップ級の選手に3対1、中国選手に3対1で勝ち、予選1位で決勝トーナメントに進出したが、決勝トーナメント1回戦でスペイン選手に2対3で惜敗。  次回は、2年後はアメリカで、ラスベガスで、4年後はフランスのボルドーで開催。 スペインオープンで丹羽・松平健太を破った、54歳でリオオリンピック最年長出場の何志文選手(スペイン)はシングルスで優勝したが、ダブルスで敗退、ディン・イ(オーストリア)もシングルス、ダブルスで敗退など非常にレベルが高かった。なお、羽田→ロンドン→マドリッド、マドリッド→パリ→羽田の往復飛行機代は税別77,000円であった。マドリッドから地下鉄を4回乗り継ぎ、高速列車でアリカンテに。切符の券売機の買い方のプロとなった。写真はダブルス3回戦のデンマーク選手とペアのアメリカのシャピーロ選手(小山の隣)(2016.6.2)
ランニングで通勤   スペインで開催された世界ベテラン卓球選手権に出場するため、熱海市教育委員会を早期退職した。6月から毎週月、水、金曜日の3日間湯河原美化センターで臨時職員として勤務。真鶴駅から往復9キロ、標高差700メートルの急坂をトレーニングを兼ねて1時間かけてランニングで通勤している。(2016.6.18)
リオオリンピック選手とダブルス リオデジャネイロオリンピックのスペイン代表の何志文選手(スペイン)と小山のダブルスの練習。(スペイン、アリカンテにて)
裾野高原マラソンで5位に入賞   裾野高原マラソンの10キロ女子50歳以上の部で、小山さとみが54分55秒で5位に入賞した。(2016.5.8)
焼津港マラソン大会に出場   焼津港マラソン大会10キロの部に出場。ハーフの部には埼玉県庁の川内選手や青山学院大学など箱根駅伝を走った選手も出場。さとみは、50分22秒で36位、隆儀は53分00秒で252位だった。(2016.4.10)
全日本ベテランオープン卓球大会に出場   全日本ベテランオープン卓球大会に出場。袴田選手(浜松市スズキ)と組んだダブルスで韓国、福岡、広島、栃木、東京ペアを破り、準優勝。シングルスでも2人とも3位に入賞。(2016.2.14)
伊豆マラソン小山さとみが4位に入賞   嵐の中で開催された伊豆マラソンの10キロ女子50歳以上の部で、小山さとみが52分50秒で4位に入賞した。(2016.2.14)
ふじかわキウイマラソン大会出場   ふじかわキウイマラソン大会に小山隆儀、さとみ、まぐま、孫の石原宇宙(幼稚園年中)が出場。1キロファミリーの部に出場した小山隆儀・石原宇宙組は6分57秒で完走。一般男子5キロに出場した、まぐまは25分56秒で83位、10キロに出場した、さとみは49分13秒で13位だった。宇宙は風邪で体調が完全でない中、初マラソン完走で頑張った。 (2015.11.22)
沼津かのがわハーフマラソン大会   沼津かのがわハーフマラソン大会10キロ女子に小山さとみが出場。ゴール直前で抜かれたが、55分14秒で第2位だった。 (2015.10.18)
湘南人間塩出し昆布マラソンに出場   湘南人間塩出し昆布マラソン10キロに出場。どれだけ走った前後で体重が減ったかを競う競技で、隆儀は3.5㎏減、さとみは0.9㎏減で入賞ならず。(27.7.25)
中部日本卓球選手権   中部日本卓球選手権(石川県金沢市)大会男子フィフティーの部に小山隆儀が出場。準々決勝で優勝した岩野選手(新潟県)にセットオールの最終セット大逆転負けで5位に終わる。(27.7.11)
富士裾野高原マラソン   富士裾野高原マラソン10キロに、さとみが出場。54分1秒で6位に入賞した。(27.5.10
太陽光発電を設置   太陽光発電を設置、外壁・屋根塗装も実施。外壁は3色となった。(2015.3.7)
全日本卓球選手権(マスターズの部)   26年10月24日から26日まで岩手県花巻市で開催された全日本卓球選手権(マスターズの部)に小山隆儀が出場。予選リーグで木山選手(岡山県)、田中選手(埼玉県)を破り、予選リーグを1位で通過したがベスト16決定で松村選手(岩手県)にセットオールの最後に逆転で敗れた。松村選手は次の琉球の花木選手にフルセットだった。(2014.10.26)
世界ベテラン卓球選手権大会 5月12日から17日までニュージーランドのオークランドで開催された2年に1回開催の世界ベテラン卓球選手権大会には57ケ国2,000人が出場。小山隆儀はシングルスでは、予選リーグでオーストラリア選手に敗れたが、ロシア選手とスロバキア選手を破り、2位で決勝トーナメントに進出。決勝では1回戦で香港選手に敗れた。アメリカのシャピーロ選手と国際ペアとして出場したダブルスでは、予選リーグで、オーストラリアペア、チェコ、デンマーク、スウェーデンペアを破り全勝で1位で決勝トーナメントに進出。決勝では、1回戦で中国ペア、2回戦で香港ペア、3回戦でロシアペアを破り、準々決勝ではチェコペアにフルセットの大接戦で惜敗したが、5位に入賞した。目標の世界チャンピオンにもう少しだった。写真は予選リーグでパートナーのシャピーロ選手(左)とデンマーク選手、スウェーデンのヨハンソン選手、オーストラリア選手と。(2014.5.17)
裾野高原マラソン大会   裾野高原マラソン大会に小山さとみが出場。10キロの部54分48秒で8位に入賞した。(2014.5.11) )
伊東市卓球大会   5月4日の伊東市卓球大会、一般男子ダブルスの決勝で、親子対決となり、小山まぐま・鶴岡組が小山隆儀・柏木組をセットオールで下した。まぐまは、一般男子シングルスとの2冠。隆儀は2種目で2位だった。(2014.5.4)  
漢字検定試験2級に挑戦 漢字検定試験2級に小山さとみ、石原さらさが挑戦。前回5点差で不合格だったさとみは、今回は200点満点中の186点で合格。初挑戦のさらさも178点で合格した。(2014.2.27) 
全日本卓球選手権(マスターズの部)   10月25日から27日に鹿児島市で開催された全日本卓球選手権(マスターズの部フィフティー男子)に隆儀が出場。予選リーグで蓮井選手(香川県)、田中選手(宮崎県)を破り1位で決勝トーナメントに進み、2回戦で強豪の工藤選手(群馬県)に逆転負け。あと1本で勝てた試合だった。 (2013.10.29) 

中部日本大会   中部日本大会(富山市)に小山親子で出場。親子ダブルスは1回戦で、まぐまの一般男子シングルスは2回戦敗退。隆儀は2回戦で元愛知工業大学の国体代表の百瀬選手(長野県)に3-0で勝ち、3回戦木村選手(愛知県)、4回戦加藤選手(愛知県)、準々決勝で松波選手(岐阜県)にいずれも3-2で勝ち、準決勝では優勝した金田選手にセットオールの逆転負けで3位だったが、優勝・3位・3位と3年連続ランキング入りとなった。(2013.7.14) 
火祭りロードレース   火祭りロードレース10キロの部(25.8.25富士吉田市)に隆儀、さとみ、まぐまの3人で出場。隆儀、さとみ、まぐまの順でゴールし3人とも完走。(2013.8.25) 
三島市スポーツ祭   三島市スポーツ祭卓球大会一般男子ダブルスの部で小山親子ペアは優勝。(2013.5.5) 
中部日本大会   7月14、15日焼津市で開催の中部日本卓球選手権フィフティー男子シングルスで小山隆儀は準決勝で高橋選手(長野県)にフルセットの逆転負けで連覇を逸したが、3位となった。  (2012.7.15)
中部日本卓球選手権優勝 隆儀とまぐまが、7月16日から新潟県長岡市で開催された中部日本卓球選手権に出場、一般男子シングルスの部で、静岡県代表となった小山まぐまは新潟県の鈴木選手を破り1勝した。隆儀は、山岸選手(新潟県)、峯村選手(長野県)、加藤選手(富山県)、召田選手(長野県)、奥田選手(愛知県)、決勝で林選手(岐阜県)を破り優勝した。(2011.7.18)
スウェーデンで開催の世界ベテラン卓球選手権大会 スウェーデンで開催の世界ベテラン卓球選手権大会に小山が出場。元世界1位のアペルグレンが予選リーグで敗れるなど、非常にレベルの高い大会であった。フォーティーの優勝はセイブ(ベルギー)、フィフティーの優勝はアペルグレン(スウェーデン)だったが接戦の連続であった。元世界1位のヨハンソンは予選リーグ3位で敗退した。小山はシングルスは予選リーグ3位で3・4位トーナメント5回戦でドイツ選手に敗退。ダブルスはポーランド選手とのペアで予選3位。なお、ジャストミートの福澤アナウンサーと笑点の座布団運びの山田たかお選手は、それぞれ1勝をあげた。宇宙君はジャストミートの鉢巻をして、福澤アナウンサーを応援(2012.7.3) 
全国高校福祉体験のエッセイのコンクール 小山まぐまは、全国高校福祉体験のエッセイのコンクールで全国最優秀賞を受賞した。審査員全員が最高得点の評価で7,490人の最優秀賞。10月12日の朝日新聞に掲載され、11月8日に愛知県の日本福祉大学において表彰された。(2009.11.8、日本福祉大学会議室)
漢字検定   さとみが漢字検定準2級に合格した。勉強が楽しく、次は2級に挑戦だ。小山家の準2級以上の検定合格は、英語検定・数学検定・漢字検定と三拍子揃っている。(2009.7.23)
犬のチワワ   小山家に犬のチワワが加わる。名前はリーシャ。(2008.11.16)
卓球中体連田方地区大会   まぐまが卓球中体連田方地区大会男子シングルスで優勝。団体も函南中学が優勝し、県大会に出場する。シングルス、団体とも2連覇。(2008.7.13)
東部中学卓球選手権   まぐまが静岡県東部中学卓球選手権で3位となる。(2008.6.14)
卓球中体連田方地区大会   中体連田方地区大会で函南中学が全勝で優勝、個人で小山まぐまが優勝し、7月31日、8月1日開催の県大会に出場。 (2007.7.16)
数学検定   さとみが数学検定準2級に合格。1次試験は満点だった。(2008.5.14)
全日本卓球選手権(マスターズの部)   小山隆儀が全日本卓球選手権(マスターズの部)に挑戦。予選リーグ、決勝トーナメントを勝ち上がりベスト8に入賞。(2007.11.11)
湘南国際フルマラソン   第1回湘南国際フルマラソンに隆儀とさとみが出場。ずっと1キロ5分ペースで、折り返し点を過ぎても3時間代のペースだったが、隆儀は20キロすぎからの5キロごとの給水所のアンパンとマフィンとバナナの魅力に負け、食べている間に足がかたまってしまい、4時間45分でかろうじて完走。さとみも途中で足がかたまり5時間で完走。 (2007.3.18)
伊東オレンジビーチマラソン   伊東オレンジビーチマラソンに出場。さとみは女子10キロで46分11秒で5位入賞。隆儀は男子10キロで44分33秒で77位だった。 (2007.1.14)
東海卓球選手権 小山まぐまが東海卓球選手権の中学男子シングルスに出場し、1回戦の岐阜の選手に勝つ。続く2回戦では準優勝した母利選手(岐阜県)に敗れる。<2006.11.11>
湘南ビーチマラソン   湘南ビーチマラソンに出場。さとみは、5キロ女子30歳~49歳の部30分58秒で3位入賞。隆儀は5キロ男子40歳~59歳の部30分10秒で40位だった。波の中、砂浜、砂利道を波とたたかいながら、二宮から大磯までびしょぬれで走る非常にきびしいコース。 (2006.6.4)
世界ベテラン卓球選手権 世界ベテラン卓球選手権で世界に挑戦。5月13日から5月21日までドイツ・ブレーメン市で、世界60ケ国から約3,700人の選手が参加して大会が行われた。小山隆儀は、シングルスフォーティーの部の予選リーグで、フランスのベレー選手に敗れたが、ドイツのボセル選手、メイヤー選手を破り、予選2位で決勝トーナメントに進出し、決勝1回戦で、ドイツのワシュル選手に勝ち、2回戦でロシアのベレゼネフ選手に敗れる。ダブルスの部では、ドイツのゾロビンスキー選手との国際ペアで出場し、予選リーグで、シャーメイヤー・ワシュター組(ドイツ)、ハウスラー・アンタシュ組(オーストリア・ドイツ)、ボグト・イラリオノフ組(ドイツ・ロシア)を破り予選1位で決勝トーナメントに進出し、決勝1回戦で、アウバートン・アルティン組(フランス)に勝ったが、2回戦でカジン・ジアネリ組(イタリア)に敗れる。もと世界一のアペルグレン、カリニッチ、シュルベク、伊藤繁雄選手も敗退するなど世界のレベルは高い。まだ世界チャンピオンは難しそう。三遊亭小遊三選手も一生懸命にプレイしていた。(写真はダブルス予選リーグの8名と小遊三選手、伊藤選手)。世界の色々な国の選手と試合ができ、また友達になれた。卓球を続けていて本当によかったと感じる。 (ドイツ・ブレーメン 2006 5/13-5/21)
掛川新茶マラソン   掛川新茶マラソンに挑戦。さとみが年齢区分のない一般女子5キロで実業団選手に競り勝ち3位に入賞。隆儀は、フルマラソンに出場し完走。掛川でのフルマラソンは過去2回とも給水所でのフルーツとクッキーの食べすぎなどで調子をくずし棄権していたが、今回は雪辱を期し、1キロ5分30秒のペースで走り、途中20キロ、25キロの給水所でも我慢してメロンとイチゴを少ししか食べなかった。しかし、制限時間の5時間以内が確実となった35キロでイチゴとキウイとバナナをたくさん食べ、39キロでは立ち止まって、オレンジ10個、バナナ3個、イチゴ20個を食べタイムを大きく落とし、4時間38分のゴールであった。過去のフルーツに目がくらんで失敗した教訓が生かされず反省。しかし、2年ぶりのフルマラソン完走でした。(2006.4/16)
シュノーケリング 家族でシュノーケリングに挑戦。海がめ、鮫、エイ(マンタ?)、みのかさご、パウダーブルーサージョンフィッシュなどとたわむれる。また、サッカー、バレー、卓球で国際交流。モルディブ、スイス、イタリアなどの国の人と試合を毎日行った。(モルディブ ビヤドゥ 2006 3/20-3/27)
熱海のゆらっくすマラソン   熱海のゆらっくすマラソンに家族で出場。女子5キロで、さとみが3連覇はならず3位。さらさは中学女子5キロで12位、隆儀は40歳以上男子5キロで30位だった。(2006 3/12)
西伊豆町合併記念マラソン大会   西伊豆町合併記念マラソン大会に雨の中を家族で出場。まぐまは先週肉離れをおこしたためドクターストップ。5キロ女子40歳以上の部でさとみが20分47秒で優勝。賞品は姉妹都市の富士見町の飲むヨーグルトセット。5キロ男子40歳以上の部で隆儀が6位入賞。(2006 2/26)
西伊豆の元旦マラソン 西伊豆の元旦マラソン(田子地区)に家族全員で出場。小学生の部でまぐまが4位、中学女子3キロでさらさが1位、一般女子の部でさとみが2位、一般男子の部で隆儀が4位と全員が表彰される。埼玉や浜松からも強豪が参加したのにびっくり。3キロを走り終わったあとのおしること豚汁がおいしかった。(2006 1/1)
丹沢湖マラソン   丹沢湖マラソンに小山家族が出場、さとみが女子5キロで6位入賞。前日食べすぎの隆儀は男子5キロで24位、同じく前日食べすぎのまぐまは中学男子3キロで31位だった。(2005 11/27)
ドラえもん大賞作文コンクール ★まぐまが、第6回ドラえもん大賞作文コンクールに夏休みに書いた作文「都会の中の大自然」で応募し、全国・海外1万811人の中から、6年生部門で大賞(1人)に次ぐ藤子プロ特別賞(5人)を見事受賞。副賞はドラえもん腕時計。<2005.12.23>
埼玉スタジアムゴールのトライアスロン出場 ★SBSラジオにまぐまが生出演。8月28日にトライアスロン出場。SBSラジオの番組ホームページにラジオの出演の様子が紹介されたのでコピーしました。
三島地区交通安全自転車競技大会 ★まぐまが、三島地区交通安全自転車競技大会に函南町代表として、伊藤修人くん、秋山遼くん、渡辺勇也くんの4人で桑村小学校チームで出場。団体優勝し、6月25日の県大会に出場が決定。個人戦では3位に入る。右は校長先生とメンバー4人の写真。<2005.5.21>
熱海市民駅伝 第1回熱海市民駅伝に卓球チームのピンポンズとして参加。小山家族4人と熱海・函南の卓球教室の小中学生2名でチームを構成して、通行止めにした国道を走った。結果は一般・企業等の部門で第3位だった。 (2005.1.29)
東海卓球選手権大会 ★まぐまが、東海卓球選手権大会で勝利。<2004.11 伊勢市>
桑村小学校のマラソン大会 ★まぐまが桑村小学校のマラソン大会第2位となる。<2004.11>
函南中学校マラソン大会   函南中学校マラソン大会でさらさが優勝。陸上部ではないが頑張った。陸上部で前年優勝者とトップを併走し、残り300メートルで離されたが、追いつき、逆にラストスパートで差を広げた。(2005.12.17) 
漢字検定試験 函南町立桑村小学校を会場として漢字検定試験を行うには20人以上の生徒が受験しなければならないが、定員に満たなかったため、生徒の親に受験依頼があった。学校のため、子供のためもあり、漢字検定を申し込む。当日は同じ教室で隆儀、さとみ、まぐまが受験した。初めての漢字検定に緊張したが、良い経験となった。(2005 10/21)試験の結果が届いた。3人共合格だった。写真は隆儀の準2級合格証。なお、さらさは英語検定に今年合格している。(2005 11/23)
全国クロスカントリー大会小山チームが優勝 長野県富士見町で開催された全国クロスカントリー大会で優勝。高低さ40メートルのきびしいクロスカントリー専用コースで、小学生を含む3人が同時に3キロを走り、その合計タイムで競うレースに隆儀、さとみ、まぐまが出場。3人の合計タイムは39分45秒で2位に12分の大差をつけ優勝。(2005.10.16)
埼玉スタジアムトライアスロン大会 >★埼玉スタジアムトライアスロン大会に隆儀とまぐまが出場。早稲田大学陸上部や日本代表選手などの鉄人が出場する大会に挑戦した。まわりの選手はレース用の自転車の中、函南から電車で運んだ折りたたみマウンテンバイクは見た目にも遅く見える。さらにまわりの選手の流線型ヘルメットに対して、さらさの函南中学の通学用ヘルメットは場違いであった。隆儀はスイムは全体の19位だったが、バイクで遅れ21位となった。しかし、ランでは全体の5位で走り、総合で20位。年代別では2位となる。まぐまは、小学生高学年の部でスイムで25位と出遅れたが、バイクで1人抜き、ランでは全体の10位で走り3人抜き、総合22位となる。(2005.8.28)
湘南ビーチマラソン   湘南ビーチマラソンに出場。さとみは、5キロ女子30歳~49歳の部28分39秒で5位入賞。2連覇はならず。隆儀は5キロ男子40歳~59歳の部27分36秒で23位だった。波の中、砂浜、砂利道を波とたたかいながら、びしょぬれで走る非常にきびしいコースだが、気持ちがよかった。バナナ10本、オレンジ10個、海の幸汁とサービス品が昼食だった。(2005.6.5)
山中湖駅伝 セーブ・ザ・チルドレン山中湖駅伝で家族4人のチームで一般の部に優勝。2時間の部で、3キロと4キロを交互に走る駅伝。スタートのまぐまが3キロでトップの大学生に2秒差の2位から、さとみが4キロでトップに立ち、さらさが3キロで1位をキープし差をひろげ、隆儀4キロ、まぐま3キロ、さとみ4キロ、さらさ3キロとタスキをつなぎ、最後は大学生チームに大差で2年連続優勝。大会での参加料、寄附はネパールの貧しい学生が学校に行けるように使われる。(2005.5.22)
焼津みなとマラソン 焼津みなとマラソンに家族4人で出場。まぐまは、小学生男子3キロを13分27秒で走り57位(昨年14分33秒で127位)、さらさは中学生女子5キロを23分23秒で34位(昨年24分19秒で48位)、さとみは、風邪で最悪の体調の中、女子5キロを21分41秒で5位入賞、隆儀は男子5キロを21分15秒で36位(昨年21分46秒で40位)。全員、昨年の記録を更新したが、5人に1人の割合で当る飛び賞のかつお1匹が当らず残念。夕飯のおかずはかつおの刺身の予定がかつおのふりかけとなってしまった。右の写真の左から2人目がまぐま(函南町名の青いランニング)<2005.4.10>
二本松市の霞ケ城クロスカントリー大会   福島県二本松市の霞ケ城クロスカントリー大会に参加。家族賞。遠来賞。夫婦賞をゲット。高低さ100メートルの日本一厳しいマラソンコースで、さとみが女子2.7キロを12分37秒で走り優勝。さらさは、中学女子で他の選手がすべて陸上部、市町村駅伝代表という中で健闘し、13分12秒で41位。隆儀は男子5.3キロの部を23分52秒で走り、10位入賞した。さとみ、隆儀は福島民友新聞(静岡新聞のようなもの)に大きく載る。まぐまもエントリーしていたが、植村直己冒険館主宰のサバイバルキャンプ(3月26日~29日 長野県)に参加したため棄権。<2005.3.26~3.29>
熱海ゆらっくすマラソン   ★熱海ゆらっくすマラソンに4人で出場。女子5キロでさとみが優勝(2連覇)、中学女子で、さらさが10位、小学生男子で、まぐまが24位、男子で隆儀が15位。(2005.3.13)
西伊豆町潮騒マラソンに出場   西伊豆町潮騒マラソンに出場。5キロの部で、さとみは20分40秒で女子優勝、長野の飲むヨーグルトセットをゲット。隆儀は20分35秒で第10位。まぐまは全体の60位で飛び賞をゲット(2005.2.27)
函南町のマラソン大会   函南町のマラソン大会でさとみが一般女子優勝。隆儀は第4位。(2005.1)
賀茂村元旦マラソン 4人で賀茂村元旦マラソンに出場。中学女子の部でさらさが第2位、小学生男子でまぐまが第7位、一般女子でさとみが第4位、男子で隆儀が第9位だった。(2005.1.1)
小山さらさが、東海卓球選手権大会で勝利 小山さらさが、東海卓球選手権大会で勝利(2004.11 伊勢市)
東伊豆クロスカントリー大会   東伊豆クロスカントリー大会に出場。5キロの部で、さとみは23分13秒で女子第4位。隆儀は22分45秒で、松野明美に最後は離され第34位。1.5キロでまぐまは256人中48位(2004.10)
三島地区中学生卓球大会 小山さらさが、三島地区中学生卓球大会で優勝。
ニューカレドニア国際フルマラソン ニューカレドニア国際フルマラソンに挑戦 小山さとみは一般女子の部第12位、小山隆儀は一般男子の部第72位でゴール>さらさとまぐまも、見知らぬ土地の外国人の中を5キロの部で完走した。<2004.8>
湘南ビーチマラソン   湘南ビーチマラソンに4人で出場。女子でさとみが優勝。大磯プリンスホテルのペア宿泊券をゲット。(2004.6)
山中湖駅伝 セーブ・ザ・チルドレン山中湖駅伝で家族4人のチームで一般の部に優勝。2時間の部で、3キロと4キロを交互に走り、スタートのまぐまの3キロ8位から、さとみが4キロで7人抜きでトップに立ち、さらさが3キロで1位をキープし、隆儀4キロ、まぐま3キロ、さとみ4キロ、さらさ3キロとタスキをつなぎ、最後の大学生チームの追い上げをかわして優勝。(2004.5)
焼津港マラソン   焼津港マラソンに4人で出場。10キロ女子でさとみが43分で第3位、さらさが飛び賞でかつお2匹獲得。(2004.4)
二本松市のクロスカントリ   二本松市のクロスカントリーに4人で出場。さとみは第3位。夫婦賞、親子賞、遠来賞を獲得。(2004.3)
熱海ゆらっくすマラソン 熱海ゆらっくすマラソンに4人で出場。女子でさとみが優勝。(2004.3)
西表島でカヌーとトレッキング 西表島でカヌーとトレッキングに挑戦。自然の偉大さ、地球環境の大切さを感じる。隆儀とさとみは、冬の海にふるえながら潜った。(2003.12)
ホームステイ受けいれに挑戦 ホームステイ受けいれに挑戦。アメリカのシェリー(女子大生 ブラウン大学)、チェリル、メキシコのカルロス(写真 2003)など5回受け入れ。 チェリルは日米草の根サミットに参加のため日本の小山家へ。ジョン・万次郎、彼を助けたホイットフィールド船長、江川太郎左衛門の子孫も集まり、日米交流を続けている。シェリーはニューヨークのテロによるビル崩壊で一時連絡をとれずにヒヤリとする。シェリー、カルロスは、さらさとまぐまの学ぶ桑村小学校の授業参観に出席した。
函南の丹那盆地での駅伝 函南の丹那盆地での駅伝で、駅伝に初めて挑戦。小山家4人チームでファミリーの部優勝。<2002.8>
卓球の世界選手権会場 隆儀出場の卓球の世界選手権会場(スイスのルツェルン)でさらさの折り紙教室を開催。世界の国の大勢の人々が生徒となり会場の人気を集める。イタリアのマルコ、ドイツのステッファら友人も多数参加。(2002.5)
函南卓球教室チームが全日本出場 函南卓球教室チームが全日本出場(クラブチーム選手権)(2001.7 滋賀県)
小笠・掛川マラソンで優勝 小笠・掛川マラソンに出場。小山さとみが一般女子5キロの部で優勝。(2001.4.15)
まぐまが全日本卓球選手権に出場 まぐまが神戸市で開催された全日本卓球選手権(ホープス・カブ・バンビの部)に出場。隣のコートでは福原愛ちゃんが試合をしていた。(2001.9.7)
乗馬に初挑戦 カナダのバンクーバーからバスと電車を乗り継ぎ、ウイスラーから30分の所で乗馬に初挑戦。 12歳以上が条件なのを6歳のまぐまをだまって許してもらい、 山、谷、川の荒野を半日、自由に駆け巡る。 大きな馬が走って逃げないか、内心はビクビクしていたが、とっても楽しかった。 左がさらさ、奥がまぐま、右がさとみ。<2000.5>
カナダの世界選手権 カナダの世界選手権でイタリアのマルコ選手とダブルスを組み、 世界2位のドイツペアにはセットオールの末、接戦で敗れたが17位に入賞。隆儀は2年前の前回大会(イギリスのマンチェスター)でインドのソニ選手とのダブルスに続き、国際ペアで2大会連続の17位。シングルスでは、笑点の三遊亭小遊三さんが応援してくれたが、ドイツのブンデスリーグで松下浩二選手と同じチームだったチェコの選手(世界1位)に完敗。 会場のブリティッシュコロンビア大学(バンクーバー)の学生食堂が安くておいしく、貧乏な小山家にはありがたかった。写真はブリティッシュコロンビア大学で三遊亭小遊三さんと<2000.5>
福祉作文入選 隆儀の福祉作文入選で家族で表彰式と食事。(2000.2)
北アルプスの乗鞍岳山頂 北アルプスの乗鞍岳山頂(3026メートル)に登る。まぐまは幼稚園生。下山しての食事は、1杯のかけそばを4人でわけて食べただけ。<1999.8>
環境の作文 環境の作文が入賞。賞金の10万円で卓球マシンを購入し、小中学生の指導に使用(左の写真は東京のホテルでの表彰式)。また、福祉体験の作文に入賞。賞金で旅行をし、ごちそうを食べる。(1997.12.13)
隆儀が国体卓球大会静岡県代表 隆儀が国体卓球大会一般男子2部静岡県予選で、県内強豪選手を勝ち抜き、国体静岡県代表となる。写真は国体代表選手強化合宿の派遣願い。なお、翌年は、一般男子6人の最終選考リーグ戦で、社会人チャンピオンの中村選手(ヤマハ)、県内大学生№1の河辺選手(中央大学)に勝ったが、山田選手(静岡信用)にフルセットで敗れ、代表を逸した。(1995.7)
世界チャンピオンと中学生を指導 世界チャンピオンと中学生を指導。写真は前列左から卓球世界選手権一般男子3位の施之浩選手と一般女子2連覇の曹燕華選手(中国)と小山。
さとみが英語検定3級に合格 小山さとみが英語検定3級に合格。(1994.12.6)
小山隆儀が英語検定準2級に合格 小山隆儀が英語検定準2級に合格。(1994.12.6)
グァム国際フルマラソン大会に出場 小山隆儀がグァム国際フルマラソン大会に出場。(1986.6.15)
行政書士の国家試験合格 隆儀が行政書士の国家試験合格。文武両道にいつまでも挑戦。(1984)
ヤオハンの懸賞論文3等で賞金10万円 隆儀がヤオハンの懸賞論文に応募。3等で賞金10万円を獲得。